集客の見込みを調査!

●地域調査

地域調査のポイントは、ターゲットが「その地域にどのくらいいるのか?」「他の地域と比べてどうなのか?」を探ることです。客観的なデータを収集・分析する客観的調査と、賑わいや雰囲気など肌で感じる主観的調査を行ってその地域のターゲット層を把握しましょう。

【客観的調査】その地域の人口を数字で把握する調査です。複数の地域の人口数値を把握することで、他の候補地域や近隣地域と比較するのに役立ちます。

ポイント 複数の地域を比較検討する際には、下記の情報もあわせて確認しておきましょう。
・役所の窓口などで地域情報に関連した資料の閲覧
・国税調査をもとにした商圏人口の確認(総務省統計局ホームページ「www.stat.go.jp/」より閲覧可能)

【主観的調査】街並み、昼夜の雰囲気・賑わい、通行人の印象、交通量、繁盛しているお店などを見て周り、自分の肌で地域感を知る調査です。

ポイント ランチ・ディナータイムなど客の入りが良い時間帯には、複数回足を運ぶようにしてください。希望地域の雰囲気をあなたの肌で感じ、「ここなら勝負できる」と思えることが大事になります。

 

●立地調査

立地調査は、健全な経営が行えるかを知るための調査です。ターゲット層を観察し周辺環境の状況をふまえて、「どうすればお店に来店してもらえるか」を検討することが目的です。

店舗周辺の環境

オフィス 500m以内にオフィスが点在している →ランチ・仕事帰りのサラリーマンやOLをターゲットにし、営業時間やメニューを考える。
住宅 駅から徒歩圏内に多数の住宅地がある →主婦をメインターゲットにし、何人かで集まって会話が楽しめる空間を演出する
商業施設 飲食店(ラーメン店、定食屋、居酒屋)が多数ある →競合店が軒を連ねる場合は、お客さんの入りも期待できます。料理のジャンルがかぶると客の取り合いになりますが、ジャンルが違うなら十分集客を見込めるでしょう。
駅から徒歩圏内で、1日の乗降者が多い →駅近=好立地と考えがちです。しかし、駅の出口が複数ある場合は人の流れが大きく変わるので注意しましょう。
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